身体を支える大事な腰が痛くならないように

腰痛とは長いお付き合いになりますが、身体の要という漢字の通り、痛めるととてもきついですね。私はいわゆるぎっくり腰から腰痛との付き合いが始まってしまったのですが、一般的なぎっくり腰というのは何か重いものを持った時に痛めるイメージだと思うんです。

ですが、私の場合は朝起きたら動けなくなっていて、なにごとかと思いました。

寝相が悪いので、知らないうちに無理な体勢をとってしまい、ぎっくり腰になってしまったようでした。

まだ短大生だったので、驚きましたね。

ぎっくり腰というのは中年がなるものだと思っていましたから。

そんな事を思っていてもぎっくり腰が治るわけではないので、どうやって治そうかと親に相談をしたら、親の友人がいい整骨院があると教えてくれたので、行ってみる事にしました。

その整骨院は鍼治療が中心で、初めての鍼治療に先端恐怖症の私は怯えてばかりいましたが、うつ伏せの形で少し身体を温めてリラックスさせてからの鍼を打つ治療方法だったので、ゆっくりと慣れてききました。

ねんざもぎっくり腰も完全に治るというのは難しいらしく、ある程度痛みがとれてきたら筋力をつけて痛めたところを支えられるようにするしかないそうです。

腰にいいストレッチ方法が書いてある紙をもらったりして、自宅で行ったりしていました。

普段そんなに痛くなくても疲れがたまるとじわじわと腰が痛みますし、立ちっぱなしも座りっぱなしもなかなかつらくなってしまいました。

筋力をもっとつければ違うんでしょうけれど、運動が苦手なもので、ストレッチでさえもなかなか続ける事が出来ないんですよね。疲れがたまった腰を左右にゆっくりひねったり、つぼ押しをしてみたり。どうしてもつらい時はいったん横になってみて、回復をはかったりしています。

ぎっくり腰になった時は「これ以上動いたらとても痛いに違いない」という謎のストッパーがきく場所があって、それ以上動かずに何とかやりすごしていたおかげで必要以上に痛い思いをしなくてすみました。

周りのぎっくり腰経験者はかなり痛い思いをしているようなので、私はまだラッキーだったのかもしれません。

気圧や湿気でも痛みはありますし、腰痛はなかなか面倒ではありますが、そんな身体も自分のものなので、労りすぎないように労りつつ、そろそろ30年近く経とうとしています。

腰痛持ちではないみなさんには、へんな体勢で寝たり、身体をひねって何かを取ったりしない事や、無理に何か重たいものを持ち上げたりしない事をお勧めしたいです。

いったん痛めると厄介ですし、何かと行動を妨げられてしまうのも腰痛ですから。

身体を支える大事な部分なので、痛めていないみなさん、ストレッチをしっかりとして腰痛なんかにならないようにしてくださいね。

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